【家を売るなら】必見!高く売却するための3大ポイント

Century21の特徴や評判、使った人の口コミまとめ

Century21はアメリカで1971年に設立された不動産会社です。フランチャイズ形式で店舗数を増やし、78カ国に6,800以上という膨大な数の店舗があります。日本法人は1983年に設立、北海道から沖縄まで900を超える店舗を構え、広大なネットワークの力を武器に不動産の売買を強力にサポートします。

 

Century21のおすすめポイント

 

900を超える店舗数によって生み出されるネットワークの力は、Century21の何よりの強みです。しかしそればかりではなく、顧客のためを考えて生み出されたさまざまなサービスも、不動産売買の際にはとても役立つツールになります。

 

対応エリアの広さ

 

Century21は他の不動産会社とは比べ物にならない店舗数で、日本全国の物件を網羅しています。そのため、対応エリアが狭く顧客の住み替え先を紹介できない不動産会社から、物件の仲介依頼をされることも多くなりますので、不動産が売れる確率も高くなります。

 

マンション自動査定のデーターが膨大

 

マンションの売却価格を、自動で査定してくれるサービスを行っている不動産は少なくありません。しかし、そのほとんどは一部の地域の限られたマンションだけしか対応していないので、いざ査定して欲しいマンションは調べられないことがほとんどです。Century21のマンション自動査定は、日本全国数多くのマンションに対応していますので、高い実用性があります。また、会員登録不要で調べられるところも嬉しいところです。

 

地図上で不動産を探せる

 

不動産の周辺にある施設が一目でわかれば、条件に合った住み替え先を探しやすくなります。Century21では地図上で不動産を探すことができるので、たとえ詳しくない地域であっても「子供の学校の近くの不動産を探している」「近くに買い物ができる場所がある不動産を探している」などの希望を叶えやすくなります。

 

Century21の取り組み

 

どんなに接客が上手でも家を売ることができなければ意味がありませんし、逆にどんなに不動産を売ることが上手でも、接客がひどければ取引後にモヤモヤが残ってしまいます。Century21ではサービスの質はもちろんのこと、世界的なネットワークも活用し販売効率を上げる活動行うことで、満足度の高い取引を実現しています。

 

接客グランプリでサービスの質の向上を図る

 

不動産関係の仕事はその成果が数字で表れやすいため「とりあえずどんな手段を使ってでも成果を上げればいい」と言う考えに陥りがちです。Century21では接客グランプリを開催することで顧客の満足度にも意識を傾ける工夫を行い、質の高いサービスを提供できるようにしています。

 

他国とも情報交換を行い売上の向上を狙う

 

Century21では世界各国にある加盟店を集め、経営者会議を定期的に開催しています。各国におけるさまざまな課題やそれに対する取り組みの中から、日本国内でも活用できる点を取り入れて売上に繋がるようにしています。

 

 

Century21は全世界に及ぶ広大なネットワークと質が高いサービス、洗練された販売技術を兼ね備えた不動産会社です。「高く売るためには担当者の態度が悪くても我慢するしかない」などと考えている人は、Century21に相談してみるとその考えが間違っていたことに気づかされることでしょう。

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