【家を売るなら】必見!高く売却するための3大ポイント

家の売却が得意な不動産業者を探そう!

不動産業者には様々な種類があり、それぞれ得意、不得意があります。
家を売却する場合には、売却が得意な不動産業者を探すのがオススメです。

 

不動産業者にはそれぞれ得意、不得意がある

 

不動産業者は、宅地建物取引業の免許を受ければ誰でも開業できるもの。

 

ただし業務の種類は幅広く、それぞれ得意、不得意があります。
大きく分ければ、まず売買が得意か、賃貸が得意か、ということになります。

 

家を売るなら、売買が得意な業者に頼まないといけませんね?
でも売買が得意な業者も、さらに多くの種類があります。

 

  • マンションや建売などの分譲業者
  • 中古物件などを買い取り、再販する業者
  • 売買を媒介する業者
  • 投資用物件などが得意な業者

 

このうち家を売る場合には、売買を「媒介」する業者に頼むことになります。
さらにこの媒介業者も、様々な得意、不得意があります。

 

  • 土地や一戸建てが得意か、中古マンションが得意か
  • 居住用が得意か、事業用が得意か
  • 売却依頼を見つけるのが得意か、購入希望者を見つけるのが得意か

 

などなど。

 

地方などなら、賃貸から売買まで、一つの不動産業者が兼ねている場合もあります。
でも大都市だと、それぞれが専門化していることが多くなると思います。

 

契約前に取引実績などを確認することが重要

 

ただこれらの得意、不得意は、素人にはなかなか分かりにくいものです。
多くの場合、特に不得意分野について、不動産業者はオープンにはしていません。

 

なので不動産業者と契約する際には、
その前に、業者の取引実績などを詳しく聞くようにしましょう。
そうすれば、その業者がどのような取引が得意なのかがわかります。

 

不動産売買は、それなりの経験を必要とされることです。
自分の物件を売るのが得意な業者にたのむことがオススメです。

大切な家をより高く売るために、必ず抑えたい3つのポイントがあります。1つでも外すと、時には数百万円もの大損をしてしまう可能性も!!

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